【mineo】私が格安SIMを決定するまでの過程
今回、mineoの格安simに決めた私の判断過程について紹介します。
【前提条件】
音声通話SIM 3GBでドコモ回線で契約
今使用しているiPhone6をそのまま使いたい。
【現状】
父:LINEモバイル契約
母:mineo契約
私:DTI(データ通信のみ)契約
docomo(ガラケー)契約
私は、電話はガラケー、スマホでデータ通信と使い分けていました。
【判断基準】
まず、どの会社の格安simにするかの判断は、
「契約時のキャンペーン」です。
格安simの料金に大きな違いはありません。
また通信速度は、使用場所・時間帯・これからの利用者数の増減で変化するので私は考慮しません。(実際に使わないとわからないと思っています。)
契約時のキャンペーンでどれだけ安くなるかで契約するところを決定しました。
紹介のキャンペーンも大きいので、両親が今契約している格安simを比較しました。
結果として、mineoを契約することに決めました。
ここでLINEモバイルとmineoを比較しました。
LINEモバイルとmineoの料金比較(2018/10/02時点)
月額料金
LINEモバイル:1690円 税込1826円
mineo:1600円 税込1728円
mineoが月額98円安い
電話した際の料金
LINEモバイル:10円/30s
mineo:20円/30s
LINEモバイルの電話料金が30秒で2倍安い
キャンペーン情報(2018/10/02時点)
900円×6か月=5400円割引
招待してもらうと事務手数料3000円が無料
合計で8400円の価値がある。
1067円×6か月=6402円割引
招待してもらうとamazon:1000円分
エントリーコードで事務手数料3000円を無料にできる。
エントリーコードは、amazonで355円でした。
mineo エントリーパッケージ au/ドコモ/ソフトバンク対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE)
- 出版社/メーカー: ケイ・オプティコム
- 発売日: 2015/03/27
- メディア: エレクトロニクス
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※mineoだけでなく、ほかの格安simも同じようなものがあります。
合計で10047円の価値がある。
さらに、家族割で月額50円割引(母が契約しているため)
地味にこれもいい。(私が契約することで、私も母も毎月50円安くなる)
違約金(他社への乗り換え時)
違約金9800円(契約してから12か月間まで)
MNP手数料:3000円
mineo
違約金10260円(契約してから12か月間まで)
MNP手数料2160円
※2019/10/1からMNP手数料3000円となる
まとめ
音声通話SIM 3GBでドコモ回線は、mineを契約すること決めました。
mineoに決めた要因を以下に示します。